フライパン探しの旅は続く

turkのフライパンは快調で気に入ってるのですが
極シリーズの中華鍋に問題が。。。

分かりますかね?
穴があいてきてるのが。。。
アップにすると

コレです。
孔食と呼ばれているようです。
極シリーズは表面が窒化鉄で覆われているんですが
それにヒビが入るとこんな風に腐食してくるようで。。。
たぶんですが、わたしは野菜炒めとかを作る時に
ガンガンと五徳にぶつけて炒めるので、そのせいかなあ、と。
turkのフライパンはすごくいいけど重いから振り回すのには不向きだし
やっぱり野菜炒め系はブンブン振り回して料理したいから
中華鍋系が欲しい。。。
極シリーズは鉄フライパンなのにあまり気を使わなくてもくっつかないし
すごくいいと思うのですが
衝撃でヒビが入って穴があいてくるのは困ります～。
中華鍋なんて手荒に扱うものですよね?
というわけで、先日中華街に行った時に料理器具のお店、照宝さんが近かったので
ちょいと見に行きましたら。。。
叩き上げのフライパンを発見!!
買っちゃいました～。

叩き上げで３０cm、価格は５千円くらい、安いんじゃない～?!
turkのフライパンのおかげで鉄フライパンに慣れてきたし
今度は加工無しの鉄フライパンでもイケる気がします。
つまり最初にしっかり熱くすることが肝心なんですよね。
その後は弱火にしても平気っぽいです。
今度こそフライパン探しの旅が終わるといいんですけど。。。
とはいえ、極シリーズのフライパンもまだ使えそうなので
もう少し使ってから交換することにします。
まだ使用前の手入れもしてないしね。

福岡姉からハガキがきてます。

アボカド～♪
最近アボカドが高い気がするんですが。。。
前は１個１００円でよく買えたけど
最近は特売日でないと買えない～。
スーパーでもあまり小さいのは無くて
大き目のを２００円や２５０円とかで売ってることが多いです。
切ってしまうと色が変わるし、小さめのをお安く売ってくれた方が助かるけどなあ。
蠅の王ってそういうお話なんですね。
タイトルは聞いたことがあったけど、ちょっとコワい話だなあ。。。

勉強は
精神分析と～の第１回のテキストを読み、
アメリカの芸術と文化の第５回を視聴。
第５回はカントリー音楽の成り立ち、でしたが
すみません先生、よく分かりません。。。
コードの展開について説明されても。。。音楽のことは詳しくないので。。。
え、もしかしてコレって、このくらいは教養の範囲内ってこと?!
うー、困ったな～、音楽は好きなのをテキトーに聴いてるだけだからな～。
コードとか、ジャンルとか、あまりピンとこないのよね。。。
英語はラジオ英会話１５分を１回分。


昨日の朝ごはん。

昨日の昼ごはん。

昨日のおやつ。

昨日の夕ごはん。


今日のシロ。
厚木は最高気温の予想は２５℃くらい。
あまり暑くないせいか、シロもサーキュレーターの前から移動してます。

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